事務職に転職するための志望動機の書き方は?志望動機の例文も一緒にご紹介

「事務職に転職したい!でも、企業に採用してもらうためには志望動機をどうやって書けばいいの?」

と、悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

採用されたいと思えば思うほど、志望動機になにを書けばいいのか慎重になってしまいますよね。

そこで、事務職を希望する方が採用されやすくするための志望動機を書くコツや例文などをご紹介していきたいと思います。

志望動機を書く時には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

事務職の志望動機を書く時のポイントは?

まずは事務職の志望動機を書く時のポイントからお伝えしていきますね。

志望動機を書く時は、以下のような点に注意して書いてみましょう。

なぜその企業を志望したのかを伝える

志望動機を書く時の1つ目のポイントは、なぜその企業を志望したのかをきちんと伝えることです。

企業はなぜ志望したのか、その理由にとても興味があるはず。

そこで誰でも答えるような理由を答えてしまうのはNGです。

自分が企業に入ったら会社にどのような利益を与えることができるのかというのを伝えると、採用担当者の方にも強く印象に残すことができますよ。

自分が企業で求めている人材であることをアピールする

2つ目のポイントは、自分が企業で求めている人材に当てはまっているかどうかをアピールすることです。

企業が求めている人材かどうかを強調するためには、まずは企業が求めている人材を把握しておかなければいけません。

志望動機を書く前に、希望する企業があるならその企業について念入りに調べておき、どのような人材を求めているのかを知ってから志望動機を書いてみましょう。

そうすることで、「この人はうちの会社に合っているな。採用してみようかな。」と思ってもらえるかもしれませんよ。

コミュニケーション能力の高さを強調する

3つ目のポイントは、コミュニケーション能力が高いことを強調することです。

それは、事務職=PC操作というイメージが強いですが、事務には電話の応対や来客への応対をする業務もあるからです。

また、コミュニケーション能力の高さを伝えると、企業に入ってからもきちんと社内の人達に馴染んで仕事をしていけそうかという心配もされにくくなりますよ。

しかし、コミュニケーション能力が低いと思われてしまうと、それだけで不利な立場になってしまいます。

コミュニケーション能力が高いことも志望動機では強調してみましょう。

事務職別の志望動機の例文

続いては、事務職の中でも人気がある「一般事務」や「営業事務」の志望動機の例文をご紹介していきますね。

志望動機を書く時は、以下のような例文も参考にして書いてみましょう。

一般事務の志望動機

まずは一般事務の志望動機の書き方からです。

経験者や未経験者など、それぞれに当てはまる方を見てみてくださいね。

経験者の志望動機例文

前職でも事務職をしており、データ集計や資料の作成、文書管理などの業務を行っていました。

しかし、組織が大きい企業だったため仕事が限られていて、さらなるスキルアップが難しいと思い、転職活動を始めました。

貴社には社員一人一人がたくさんの仕事に取り組める環境があると聞いています。

そのため幅広い仕事でスキルアップを目指し、会社や組織と一緒に成長していけるのではないかと思って志望させていただきました。

業務で得たExcelやWord、PowerPointなどのスキルも活かしていきたいと考えています。

未経験者の志望動機例文

前職では、接客業のアルバイトを1年間していました。

業務上で気を付けていたことは、お客様への気配りや適切な対応です。

また、他のスタッフが困っている時にはできるだけフォローをし、チームみんなで頑張っていこうという気持ちで仕事に励んでいました。

後半には、新人スタッフの育成や管理も任されるほどになりました。

いずれは事務職に就きたいという願望があったため、並行して資格の勉強を行い、徐々にWordやExcelなどのスキルを身に付けていくことができました。

入社後はさらなるスキルアップを目指しながら、会社の成長に貢献していきたいと考えています。

チェックポイント

一般事務の志望動機を書く場合は、自分のPCスキルなどがどのくらいなのかをきちんと伝えましょう。

もしも企業が求めているスキルまで自分が達していないと思ったら、スキル習得のために努力していることをアピールするとカバーをすることができますよ。

未経験者の場合、給与や待遇への希望はできるだけ避け、なぜ事務の仕事をしてみたいと思ったのかという理由などを書くと良い印象を与えることができます。

営業事務の志望動機例文

続いては営業事務の志望動機の書き方です。

経験者の志望動機例文

現在も営業事務として働いており、見積書や受注・発注書、納品書の作成などの業務を担当しています。

また、営業スタッフが社外へ外出している時は電話やメールによる顧客への応対も任されています。

周りの上司や同僚、部下にも恵まれ、キャリアアップを続けてくることができましたが、新たな試みとして成長業界でも働いてみたいという思いが強くありました。

貴社では営業部門をさまざま新設しているので、そうした環境の中で働きたいと思いました。

これまでの事務経験を活かしながら、さらに自分を成長させていきたいと考えています。

未経験者の志望動機例文

現在の会社では、2年ほど営業として勤務しています。

その中で、お客様から感謝の言葉をいただいたりすることが多い営業の仕事にはとてもやりがいを感じています。

しかし、営業の仕事を続けていくうちに、営業に集中できる環境づくりや人をサポートする仕事がしたいという願望が生まれました。

そこで営業で積んだキャリアを活かしながら営業スタッフをサポートすることができる、営業事務への転職を決意しました。

そして成長企業であり、社風も良い貴社に魅力を感じ志望しました。

営業の経験から、営業プロセスについても理解していますし、貴社のスタッフの方々にも適切にサポートをしていけるのではないかと考えています。

チェックポイント

営業事務経験者の場合は、これまでしてきた仕事の経験や、電話・メールなどの顧客への対応をした経験などをアピールしてみましょう。

また、営業事務未経験者の場合は営業の経験があることや、サポートする仕事に興味があることを理由の中に入れると良い志望動機を書くことができますよ。

営業から事務職への転職を考えている方は、こちらのサイトも参考になるかと思います。

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ぜひ、憧れの事務職への転職を成功させてくださいね!

まとめ

事務職に転職するための志望動機の書き方や例文をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

志望動機は少し工夫をするだけで、印象がガラリと変わるものです。

志望動機を書く際には、どの部分に注意すればいいのか、どのようにアピールして書けばいいのかを把握して、採用担当者の目に止まるような志望動機を書いてみましょう。

そうすることで、事務職への転職もきっと成功できるはずですよ。